麻雀

【超厳選】初心者が覚えておくべき麻雀用語【場面別で覚えやすい】

2020-12-06

今回は、麻雀を始めて日が浅い人や、これから始める人のために超厳選した麻雀用語の説明書を作りました。

もう少し詳しく知りたいという人には「補足欄」でその用語に関係することの説明もしていますので、有効活用してください。

これだけ覚えておけば、実践でもアプリゲームでも言葉の意味が分からず「?」とならずに楽しめますよ

ゲームプレーヤーに関係する用語

東家(トンチャ)

4人のうち、一番最初に牌を捨ててゲームをスタートさせるプレーヤーに当たった人の呼び方。

補足

  • 「親」「起家(チーチャ)」とも呼ばれる
  • 東家は、自分がアガったときの得点と他の人にツモでアガられたときの失点が子の約1.5倍になる
  • 東家にあたったプレーヤーは常に「東」が役牌

南家(ナンチャ)

東家からみて右どなりのプレーヤー。

補足

  • 「子」とも呼ばれる
  • 南家にあたったプレーヤーは常に「南」が役牌

西家(シャーチャ)

東家からみて正面のプレーヤー。

補足

  • 「子」とも呼ばれる
  • 西家にあたったプレーヤーは常に「西」が役牌

北家(ペーチャ)

東家からみて左どなりのプレーヤー。

補足

  • 「子」とも呼ばれる
  • 北家にあたったプレーヤーは常に「北」が役牌

ゲームの単位に関係する用語

半荘戦(はんちゃんせん)

起点としたプレーヤーからひとりひとり順番に左回りに親を担当していくサイクルを2回繰り返すゲーム単位の呼び方。

補足

  • 麻雀は一般的にはこの「半荘」単位でゲームを進める
  • 1周目を「東場」(トンバ)、2周目を「南場」(ナンバ)と呼ぶ
  • 東場は全プレーヤー共通で「東」が役牌
  • 南場は全プレーヤー共通で「南」が役牌

東風戦(とんぷうせん)

起点としたプレーヤーからひとりひとり順番に左回りに親を担当していくサイクルを1回おこなうゲーム単位の呼び方。

補足

  • 半荘戦の半分の長さのゲーム単位
  • 場は「東場」(トンバ)
  • 全プレーヤー共通で「東」が役牌

局(きょく)

麻雀での最小のゲーム単位親がいらない牌を捨ててから誰かがアガるか、誰もアガらず終わるまでのゲーム単位の呼び方。

補足

  • 東風戦の4分の1の長さのゲーム単位(単純計算上)
  • 東場で最初に親になったプレーヤーの局を東1局(とんいっきょく)、南場で3番目に親になったプレーヤーの局を南3局(なんさんきょく)というような呼び方をする

メンツに関係する用語

メンツ(面子)

規則性にそった3枚1組(あるいは4枚1組)のかたまりの呼び方。

補足

  • メンツにはシュンツ・コーツ・カンツの3種類がある

カンツ(槓子)

同じ牌を4枚集めたメンツ。

補足

  • 4枚そろったからといって必ずしもカンしなくてもよい

コーツ(刻子)

同じ牌を3枚集めたメンツ。

シュンツ(順子)

マンズ・ピンズ・ソウズのいずれかの種類で、連続した数牌3枚を集めたメンツ。

補足

  • 種類がバラバラだとNG
  • 891や912など、9から1にはつながらない

ターツ(塔子)

シュンツのどれか1枚が欠けた2枚組のことをいう。逆にいえばあと1枚くればシュンツになる形。上図では左からそれぞれマンズの1か4・3・2がくればシュンツができる。

補足

  • 上図一番左のように両側のどちらがきてもシュンツになる形を、特にリャンメンターツと呼ぶ
  • 上図中央のように3か7がくればシュンツになる形を、特にペンチャンターツと呼ぶ
  • 上図右のように真ん中の数牌がくればシュンツになる形を、特にカンチャンターツと呼ぶ

トイツ(対子)

コーツの1枚欠けた2枚組をトイツという。

発声に関係する用語

ツモ

自分のツモの順番のときにアガり牌を自分で持ってきてアガるときに発声する用語。

ロン

人が捨てた牌でアガるときに発声する用語。

カン

人の捨て牌を1枚もらってカンツを作るときに発声する用語。

補足

  • 発声後、牌をもらった人の位置の牌を横にして、できたメンツを他の人に見えるように卓の右はじに表向きでさらす(下図参照)

ポン

人の捨て牌を1枚もらってコーツを作るときに発声する用語。

補足

  • 発声後、牌をもらった人の位置の牌を横にして、できたメンツを他の人に見えるように卓の右はじに表向きでさらす(下図参照)

チー

人の捨て牌を1枚もらってシュンツを作るときに発声する用語。左どなりの人からしかチーできない

補足

  • 発声後、左の牌を横にして、できたメンツを他の人に見えるように卓の右はじに表向きでさらす(下図参照)


ゲーム中の状態に関係する用語

テンパイ(聴牌)

あと1枚くればアガりになる状態をいう。

ノーテン(不聴)

あと1枚きてもアガりにならない状態をいう。

イーシャンテン(一向聴)

あと1枚くればテンパイになる状態のことをいう。

補足

  • あと2枚くればテンパイになる状態ならリャンシャンテン(二向聴)、以降サンシャンテン、スーシャンテンという言い方をする

チョンボ(錯和)

ルール違反をしてしまったときの行為の呼び方

補足

  • 他の3人に罰符(点棒)を払ったり、その局のアガりを放棄しなければいけなくなったりするなどの罰則がある

フーロ(副露)

人の捨てた牌を1枚もらってメンツを作ることをいう。一般的には「鳴く」という表現をされることが多い。

補足

  • 他に「喰う」「さらす」「たたく」などという呼び方をすることもある

メンゼン(門前)

鳴かないで手を進めたりアガったりすること。

補足

  • 「立てる」という言い方をすることがある
  • 鳴かないで仕上げるホンイツやチンイツを、特に「メンホン」「メンチン」と呼ぶ

まとめ

今回はしぼりにしぼって本当に必要と思われる24の用語をピックアップして解説してきました。

もちろん他にもいろいろな用語はあるのですが、それは麻雀に慣れてきたら徐々にでも全然かまわないと思いますので、まずはこの24項目に注目して覚えてみてください。

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