生活

口臭が気になる・・・5つの原因とその対策をお教えします

2020-08-24

最近は何でもハラスメントでくくって対象者を責め立てる悪い傾向があり非常に残念に思っているのですが、そのうちのひとつで「スメハラ」いわゆる「スメル(におい)ハラスメント」なんかも最近話題に上がるようになりました。

そんな中でやはり「口臭をどうにかしたいけど、原因が分からないな」「具体的にどのあたりを対策していけばいいのだろう?」と気にしてしまう人も増えているのではないかと思います。

そこで今回は、私の実体験や経験もまじえながらいくつか考えられる原因とそれについての対策をお話ししていこうと思います。

口臭で考えられる主な原因5つと対策

  • 舌の上の汚れがある
  • 口を閉じたまま長時間放置している
  • 唾液の分泌量が少ない
  • 虫歯がある
  • 胃や腸など内臓の具合が悪い

5つの主だった原因を挙げましたが、より上にある原因のほうが軽度で対処が簡単なものになります。

なお、タバコやニンニクといった一時的かつそのもの自体のニオイについては今回ははぶいています。

それでは、ひとつずつ順に解説し対策を提案していきます。

舌の上に汚れがある

こちらは本当にノーマルな原因といえます。飲食した残留物が舌の上に残り続けるとそれが唾液や雑菌などと混ざり合ってニオイの元になってしまうというものです。

例えば私の経験上では牛乳やコーヒーを飲んだ後や菓子パンを食べた後などに残留物が残りやすいです。

対策は、飲食した後にすみやかに舌の上をきれいにすることです。口を水などですすぐのもいいですし、舌の上の汚れをじかに取るでもいいです。

口を閉じたまま長時間放置している

口を閉じたままだと口の中の温度も上がり、雑菌が増えニオイの元になったりします。タイミングとしては、みなさんも経験があると思うのですがまずは起床時ですね。私の経験上ではそのあとでもずっと何も口に入れず、しゃべらずの状態が長いと口臭になりやすいです。

対策は、まずは舌の上や口の中をきれいにすることです。その後可能であれば氷を口に含むもいいかもしれません。口の中の温度を下げ雑菌を流すというふたつの効果で、ある程度は予防もできます。

温度を下げることで雑菌の増殖を防ぐ意味もありますが、温度が低いほうがニオイも目立ちにくくなるという意味もあります。

唾液の分泌量が少ない

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単純に、口の中の水分量が少なければ雑菌も増えニオイにもなりやすいです。その水分として口の中に分泌され、雑菌などを適時洗い流してくれているのが唾液です。

つまり元々の唾液の分泌量が多ければそれだけで口臭の原因のひとつを打ち消してくれる心強い味方になります。

舌の上が白くなっている人もいらっしゃるかと思いますが、これは唾液による洗浄作用が足りていないことのひとつの判断基準になります。

ちなみに私は人よりも唾液の分泌量が多いのですが、舌の上は大体きれいで白くなるときはまれです。自己判断ですが、飲食によるニオイも残りにくく、残っていてもしばらくすると元に戻ります。

対策ですが、唾液の分泌量が少ないということはまずその素になる水分を充分に摂れていないことが考えられるので、日常から水分を多く摂ることを心がけることです。

どうしても改善できなければ強制的ではありますが、ガムなどを噛み続けていれば唾液の分泌を促せると思います。

虫歯がある

これはまれなケースだとは思いますが・・・。私は経験がないのですが、何かの番組で口臭がひどかった芸能人の原因を探っていたのですが、虫歯の進行がひどい歯を抜いたら口臭がピタッととまったという内容のものでした。

対策は・・・虫歯を抜くしかないです。

胃や腸など内臓の具合が悪い

上記4つの原因は口の中からくる直接のものですが、これは内臓が悪いことからくる間接的な原因の場合です。

実体験では、ある人の口臭がずっとひどかったことがあるのですが、ニオイ自体が他のもののようにホワっとした感じではなく、おそらく胃強い酸性のツンとした胃酸のニオイが口を経由して出てきているといった感じでした。

こちらの対策は一番難しいです。ニオイの原因が内臓からくるものだとすれば、内臓が悪くなる原因はいろいろとあるわけです。

例えばストレスかもしれないし、生活習慣のせいかもしれません。どちらにせよ、まずは医師に診てもらうのが適切でしょうか。

まとめ

実際のところ、慢性的な口臭が発生している人のほうがまれで、原因に挙げたようにニオイが目立つ時間帯や状況のときにたまたまそれに気づいて気になりはじめるという人が多いような気がしています。

しかし特にハラスメントというのは相手がどう思うかに関わってくるもので、万人が同じ尺度をもっているわけでもないので、取れる対策は取るべきだとは思いますが、気にしすぎは逆効果だと思っています。

それで自分の精神がまいってしまっては元も子もないですから、そういうものだと割り切って、自分の特性とうまく付き合っていってあげるのも大事なことだと思います。

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