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セックス時に気をつけるべきポイント3選【AVは手本ではない】

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ごんざぶろう

性行為のときに男性側が気をつけたほうがいいことってあるかな?

こんな疑問にお答えしていきます。

公に公開する文章という性質上、全体的に表現が柔らかな感じになりますがご了承ください。

まず最初に、全体を通じてどのポイントにおいても理解しておくべき点というのを挙げて解説したのち、具体的な例を挙げていきます。

基本的な考え方

ということで、全体的な部分で認識しておいたほうがいいことを挙げてみますね。

ポイント

  • AVを手本にしない
  • 表情や反応をよく見る
  • 女性への気遣い

AVを手本にしない

健全な男性であれば、AVは一度は観たことがあるものだと思います。

もちろん、どれだけ観て楽しんでもらってもOKなんですが、「AVはフィクションだ」ということだけは忘れないでほしいのです。

男性の場合、女性と違って雰囲気とか関係なく、女性の裸体であったり状況であったりに直接、性的興奮を覚えるものです。

AVメーカーも充分それを熟知した上で作品を制作しています。

つまり、現実世界とは違うということ、フィクション(架空の物語)であるということを頭に置いておいてほしいのです。

男性の性的欲求を120%満たすようなフィクションがAV。

男性がひとりで気持ちよくなるためのサポート。男性が気持ちよければいい。

言うなればフィクションであるがゆえに、男性本位でしか描いていません。

だから、現実世界の女性もすべてそのような内容を望んでいるとは限らないのです。

むしろ、女性が観たら不快に思う描写もたくさんあるでしょう。

「AVで描かれている内容が当たり前の一般的なこと」「AVどおりにすれば女性も喜ぶ」という発想はしないほうがいいです。

表情や反応をよく見る

「え?つってもイヤなんて言われたことないし、言えばなんでもしてくれるけど?」と思った人、いるでしょうか?

思っていることをすべて言葉にしてくれるとは限らないのが女性です。

自分が好きでもない男性に同意もなく強制的に性行為を求められる。AV好きな人はこんな内容のものを観たこともあるかと思います。

このときの女性はどんな反応をしていますか?

「イヤだ」と口にしたり、全身で拒絶したりしているはずです。

特別な状況でなければ女性もこのような反応は見せるでしょう。

「だって、それは相手が自分の好きなヤツじゃないからだろ?」と思った人。

そうです。相手が好きでもなんでもないからこそイヤだと言葉にしたり抵抗したりする。

あなたに対してそうしないのだとすれば、あなたのことが好きだからです。

「好きな人だからこそなんでもしてあげたい」「イヤだと言うことで嫌われてしまうかもしれない」

仮にこちらからたずねたとしても、あなたのことを思って本音を言わないこともあります。

そんな健気さを多くの女性は持っています。

だからこそ、あなた自身があなた自身のすべての感覚を使って、相手の女性の表情や反応をよく見ながら対応してあげてくださいね。

女性への気遣い

少し触れましたが、男性が「行為そのもので性欲を処理して終わり」なのに対して、女性はそうではない場合が多いです。

要は、性行為そのものがコミュニケーションであり、あなたとの愛情を確かめ、深めていくひとつの方法。

手をつなぐ、ハグするなどのスキンシップや言葉でコミュニケーションを取るのと同じ。

行為中だけ情熱的になり、それ以外はお構いなしという感じになりがちのは、男性の遺伝子レベルでのことなので仕方ないと言えばそれまでですが。

女性としては「好きじゃないのかも」「大切に思っていないのかも」「遊ばれているのかも」と不安を感じるでしょう。

あなたが、性行為がお互いの気持ちを確かめるためのツールであると認識できたなら、性行為中のみならず、前後においても相手の女性を気遣うということができるはずです。

性行為においても、スキンシップや言葉のやりとりといったことも大切にし、「ひとりの女性」「ひとりの人間」として尊重できたら素晴らしいですね。

気をつけるべきポイント3選

基本的な考え方を認識していただけたと思いますので、ここからは具体例を挙げてポイント解説していきます。

ポイント

  • 照明
  • 強制しない

爪は短く切りそろえておきましょうという簡単な話です。

例えば、相手がちょっとゴツめのメイルをしているとしたら、不安になりませんか?

「いやいや、なんかいろいろと傷つけられそうですけど。大丈夫ですか・・・。」ってなりません?

日常生活で一番多く使うのは「手」です。

性行為においてもこの手を使う場面は多くあります。

特に「指を使って女性器の内側を刺激する」といった行為をする人もいるかと思いますが、その場合はなおさらです。

女性器の内側は、私たちの男性器と同じく「粘膜」におおわれた部分であり、非常に繊細で傷つきやすく、雑菌などにも弱いところです。

粘膜に菌が付着して発症するインフルエンザのように、雑菌の繁殖から様々な感染症を引き起こす危険もありえます。

そういった部分を汚い手でこねくりまわしました、爪が長い状態で指を入れました、ガッサガサの指を入れましたとなったら。

自分の性器がそういう手指の状態で触れられたらどう思いますか?

ましてや女性器の内部は密閉された状態ですので、元々雑菌も増えやすい。

傷ついたり異常が起きたりしても気づきにくいし、自分でどうにかできる部分でもない。

将来的に赤ちゃんのベッドになるべくして備わっているところでもあります。

陰核に関しても同じように考えなければいけません。

また、「激しく強くやりゃあ気持ちいいんだろ」とAVを手本がわりにして無意識でそうしている人。

さきほども言いましたが、AVはフィクションです。私たち男性の性欲を過剰にかきたてる仕立てになっているだけです。

男優のように優れたテクニックがあるわけでもない。

手指を使った行為をするのかしないのか、程度や頻度は相手を見ながらおこないましょう。

爪の手入れを気遣うとともに、手指や口腔内を清潔にしてから性行為に及ぶことも大切ですね。

照明

行為をするときの照明は暗めのほうがいいです。

もちろん、視界が確保できる程度で、ですが。

AVでは照明はめっちゃ明るいですが、そもそも照明が暗い状態の作品を出す必要性はないでしょう。

男性は「視覚」から性的興奮を覚えるもの。そこを奪われたらAVを観る意味がなくなりますからね。

対して、女性は「聴覚」から性的興奮を覚える、なんて言われています。

女性からすれば部屋が明るくて自分の裸がよく見える状態は、単純に恥ずかしいだけなんですね。

男女差からくる認識の違いで、文字通り「照明の明暗」が分かれるところなんですが。

まあ、「トイレの中ぶたを上げておくか下げておくか」と同じ感じなんですが、不満を言わず中ぶたを下げておいたほうがウケはいい。

そのくらいの理解でいいと思います。

思わぬケンカになって行為をいたすどころではなくなってしまう、仲直りまでに時間がかかる、なんてなったら悲しい。

だったら相手の要望に応えてあげておいてもいいのではないかなと思います。

ただ、元々明るいほうがいいという女性もいるでしょうし、暗めのほうがいいという男性もいるでしょう。

そのへんは臨機応変に。

強制しない

繰り返しになりますが、AVの内容というのは現実世界の標準ではありません。

私たち男性側からすれば「AVと同じようにしてもらったら嬉しい」というものは数多くあると思います。

また、本意ではなくても、多少のことなら男性に合わせてくれるのが女性です。

「こうするのが当たり前」という思い込みは一旦捨てていただき、相手の立場になって考えるということができると、さらに相手に好意を持ってもらえるでしょう。

例えば、「フィニッシュを相手の顔にしたい」。それはこちらからすれば征服感もあり気持ちのいいものかもしれません。

ですが、その後のことを考えれば、メイクをイチからし直さなければならないし、髪の毛に付着しようものなら落とすのも大変です。

お仕事でおかねをもらっている女優などと違って、多くの場合は義務的にではなく、楽しい時間を一緒に過ごすために行為をしている。

余計な後仕事など望んでいないはずです。

男性器を深くくわえさせることなんかもそうですね。

性癖がある女性はさておき、通常は単純に「くるしい」「つらい」だけの行為です。

気持ちいいのは男性だけです。

なんなら、くわえること自体が生理的に受けつけないという女性もいるでしょう。

そのあたりも、相手を見ながら進めていくべきことだと思います。

他にもありますよね。ゴックンさせる、おそうじさせる、違う穴を責める・・・。

AVでの表現は、男性本位で作られたものであるがゆえに、女性の気持ちを考えていないものも多い。

なんでもかんでも女性に無理にさせるのではなく、お互いが気持ちいい、心地いい時間になったほうが幸せですよね。

まとめ

人間関係と同じく、お互いの意志の尊重というのは大切です。

お互いが納得して心地いい選択ができるのであれば、それに越したことはありません。

そのために、性行為の意味合いや照明の好みといった「男女の認識の違い」がどのへんにあるのかを理解しあえたら、今よりもっと深い関係が築けるでしょう。

女性のみなさんは「言わなきゃ分からないアホが多い」と思って言葉で伝えてくださると、世の男性がより助かると思います(笑)。

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